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意外と使える【LINEスタンプ】その⑯

time 2019/08/13

意外と使える【LINEスタンプ】その⑯

ピンク パンサー

子供の頃にテレビで観ていた「ピンク パンサー」を、僕はしかし、よく知らないのだ。

あの怪しげで魅惑的なBGM「ピンク パンサーのテーマ」と、なにやらピンク色で二足歩行の豹が、画面狭しと暴れまわる光景は心にしっかりと焼きついているのだが。

気になったから調べてみようと思う。

「ピンク パンサー」の発祥は、1963年のアメリカ映画「ピンクの豹」から来ているのだそうだ。

この映画は、世界屈指のダイヤモンド〈ピンク・パンサー〉を巡るロマンティック・コメディ。主人公である怪盗ファントム(デヴィッド・ニーヴン)より、準主役であったパリ警察のクルーゾー警部(ピーター・セラーズ)のキャラクターの方が好評であったため、後にクルーゾー警部を主役としてシリーズ化。

そして、また、映画のオープニング・アニメーションに登場するピンク色の豹のキャラクターも人気を博し、1964年以降、元ネタである実写映画とは独立した、数多くのアニメーション作品が製作され、世界的に人気を得て、現在に到るのだとか。

こう書き上げてみると、元々の映画「ピンクの豹」で好評を得なかったのは、主人公の怪盗ファントムだけのように思えてくるのは気のせいだろうか。Phantom(まぼろし、幽霊)なだけに、怪盗ファントムはただの「まぼろし」だったのかもしれない。しかし、いささか気の毒な気がしないでもない(なにしろ主役だったのだから)。まあ、そんな感情もただの「まぼろし」にすぎないのかもしれないが。

さて、「ピンク パンサー」には、どこか謎めいた、妙なお洒落さがつきまとっている、と僕は思うのだ。それは、その他の世界的なマスコット・キャラクターにはあまり見られないものだ。

たとえばスヌーピーやミッキーマウスは、「かわいい」であって、「お洒落」ではない。日本でいうならドラえもんやハローキティもやはり「かわいい」であって、「お洒落」ではない。

「ピンク パンサー」は、ことお洒落さにかけては、他の追随を許さない。そんな妙な特性を持った猫科の動物なのである。

LINEスタンプ「ピンク パンサー」も、やはりどこかお洒落。なにがどうお洒落なのかと説明を求められれば返答に窮してしまうが、きっとこのピンク色で二足歩行の豹は、生まれた時からお洒落な星の元に生まれたんだろう。

世界に点々と(しかし確かに)いるはずの「ピンク パンサー」ファンも、LINEスタンプにこの「洒落猫(しゃれねこ)」が登場することは、手放しで嬉しいに違いない。

願わくば、動く「ピンク パンサー」や「ピンク パンサーのテーマ」も入ったしゃべる「ピンク パンサー」等、続編が出てほしいものだ。

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